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中国のコーヒーはまずい?

 ある地方の空港でコーヒーの自動販売機がありました。自動販売機自体珍しいのに、それがカップで飲めるアツアツのコーヒーとなると、僕はうれしくて、早速買い求めることに。その日はすごく寒くて、ホッカホッカのコーヒーが欲しかったのです。ブラックもよかったですが、その日は疲れていたので、ミルクが少し入って、少しだけ砂糖を入れた甘めのカフェオレ。しかも濃い目。そんなコーヒーが飲みたかったです。切実に。


コーヒーの自動販売機



 ただ、そんな願望はやはり(申し訳ないけど)、夢と散りました・・・。自動販売機にお金を入れてボタンを押しても何も出てこない。なんでだろうと思っていると10メートル先のベンチでおしゃべりをしていたおばちゃんが猛ダッシュでこっちに突っ込んできました。バッファローみたいだった。そして、なんと自動販売機など使わずに、ただなぜか鍵で自動販売機を開けて、その中に僕からもぎとった(?)お金を入れました(他に金庫かレジか、もしくは財布を用意すればいいのに)。次に、中国ではよく見かける熱湯を入れる大瓶を持ってきて、「ぬるい」お湯を紙カップに入れて(ぬるいんです・・・60度くらいだと思う)、その上からコーヒーの粉をかける(順番が逆やろ)。そしてその上から常温加工の牛乳をかけ、できあがり。コーヒーの粉が「ぬるい」お湯の上に浮かんでる・・・。牛乳が膜を張ってる・・・。5元(約75円)也。高すぎる。


 僕は中国(上海、大連、香港以外)でこのような自動販売機が正常に動き続けているのを見たことがありません。残念ながら、まだ。一度は動くけど、それが1年間に渡り、正常に動き続ける、そういうことってありえるんだろうか。今のこの中国(上海、大連、香港以外)で、このチェックが杜撰な状況で。改善点を挙げるとしたら、定期的なメンテナンス、定期的な清掃、定期的な金銭チェック、定期的な・・・ チェック!


 なるほど、分かりました。現在の中国(上海、大連、香港以外)では定期的に何かをするというのが難しい! そういうことかな・・・。とにかく、1年間自動販売機を正常に動かし続けている、そんなところを見てみたいです。今年も前年比GDP8%を超える大国、中国、当然できるはず。


 そして、我儘かもしれませんが、おいしいお茶にあれだけこだわるんだったら、コーヒーにもちょっとは思いをよせてみては。今回、コーヒーの「ぬるさ」が僕をこんな反中的な文章にさせました・・・。






日記 | 投稿者 world blog beijing 14:58 | コメント(6)| トラックバック(0)

イケメンガイドを見つけました

 先日故宮の近くでイケメンガイドを見かけました。僕が見つけたのではなく、日本人女性旅行客がキャアキャア騒いでいるのを見つけて、写真におさめました。もちろん好みもありますが、このガイド、確かにイケメン・・・。しかもイケてるだけでなく、そのイケメンぶりを自分で把握しているようで、女性客へのサービスを忘れません。写真撮影のときなんか、女性客の肩に手をかけて・・・ いろいろと工夫しているようです。さすが。


イケメンガイド



 今回はイケメンガイドでしたが、それとは逆に北京では女性がきれいで、男性がイケてない、そういうカップルが多いように思います。


 北京でカップルを見つけると少なからず嫉妬の念を覚えることがあります。それはなぜか。それは女性の綺麗さと男性の外見があまりにも釣り合っていないからです。女性はモデルか、というほど綺麗でスタイルもよく笑顔もかわいい。それに対して男性はオタクみたいな顔をして、髭ぼうぼうで、果てしなく肥えていらっしゃる。もちろん僕が言えた立場ではありませんが、あまりにもバランスの悪いカップルを見て、中国女性の美的感覚を疑うとともに、外見ではなく中身重視の姿勢に感激。複雑であります。


 美的感覚は人によってちがいますが、僕はよくセンスがないねえと言われます。ひどい・・・。美的感覚は多くの美しいものに触れて、多くの美しい人や風景を見ると養われるものなのでしょうか。どうやって美的センスを磨くんだ・・・ と悩む三十路のおじさん・・・ になってしまった。美的センスを身につけて、世界中の綺麗なものを見てみたいです。美的センス、あるね、と言われるように。


 それはそうと、写真のようなイケメンガイドに観光地へ連れて行ってほしい人はたくさんいるはず。今からでもイケメンガイドを集めて旅行社をつくろうか。イケメンガイド目当てでお客さん、来るかなあ・・・。






日記 | 投稿者 world blog beijing 11:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

重慶事務所 in 福岡

 北京のブログですが今日のネタは福岡で先日開所した「中国重慶技術経済福岡駐在事務所」のお話。


 所長になられる朱大明さんは福岡で複数店舗を展開される四川料理「大明火鍋城」の社長。10数年前に日本へ来られ、福岡に本場四川料理の文化を運んできた仕事人。少年のような無邪気な笑顔を持ち合せながら、商売の話になると非常にシリアス。緩急のタイミングを使い分け、非常に駆け引きのうまいビジネスマンでもあります。


 以前当校から日本語の講師を出張させ、朱社長ご夫妻に日本語を教えていたことがあります。その後、日本語が上達されていたらいいのですが。


中国重慶技術経済福岡駐在事務所



 この「中国重慶技術経済福岡駐在事務所」は重慶と福岡の経済や文化の懸け橋になることを誓い、設立されました。重慶市からも幹部クラスの方が複数人福岡にいらっしゃり、開所式ではご挨拶されていました。この事務所にかける思いは強いものがあると感じました。


 さて重慶の街について。面積はなんと北海道よりも少し大きい。人口はというと約3,000万人。福岡が140万人都市なので、それら両都市が比較にならないくらいの大小格差。個人的には、この事務所ができたことは福岡にとって大きな意義があると思うのですが、福岡としてまだ、具体的な経済交流が計画されているかというと、ビッグな話はまだ出てきていないようです・・・。重慶市に愛想をつかされる前に、何か動き出すのではないかと思います。


 ちなみにその所長のご挨拶のとき、弊社福岡校(中国語学校)の生徒が通訳を務められ、今後当事務所でスタッフとして勤務されるそうです。通訳内容も立派でした! ご活躍をお祈りします。






日記 | 投稿者 world blog beijing 11:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

茶芸のお姉さんがきれいだった。

 先日またまた北京旅行を企画して日本からのお客様を当社の北京本部に招きました。それはそれでよかったのですが、その旅行企画の1日を典型的な北京旅行コースを周るパッケージにのっからせていただきました。天安門や万里の長城を周り、茶芸を鑑賞し北京ダックを食べるという10人中9人が周るコースです。


 茶芸鑑賞は参加者のボルテージによって楽しかったり、そうでなかったりしますが、今回は若い女性の方が中心で、お茶を買うことよりも、茶芸を楽しむことがメインになり、結構楽しめました。旅行社の方からすると、割に合わない客だったかもしれませんが、そんなことを気にすることもなく、シンプルに旅行を楽しめるっていうのはいいですね!


茶芸鑑賞



 茶芸鑑賞は、数種の茶をきれいなお姉さんが淹れてくれ、それを中国的でアートな茶器を使って飲む、そのときにお姉さんが各お茶の特徴やおいしく飲む方法を教えてくれます。その後、気に入ったお茶をまあまあ高い値段で買うことになるという、まあそういった有りがちな店です。


茶芸さばき



 最初はどんな風にうまく買わされるんだろうという好奇心でいっぱいだったのですが、その茶芸を見せてくれるお姉さんがきれいだったのと、「茶芸さばき」がなかなかbeautifulだったので、僕もまんまとジャスミン茶を買うはめになってしまいました。商売のうまい中華民族だという印象がさらに固まりました。いやいい意味で。


 日本は毎日不景気不景気と言われています。マスコミの流す記事はマイナスのものが多いですね。逆に中国で見るニュースの大半がポジティブなもの。経済成長が著しいであるとか、どんなすごい警察官がいかにすごい策略で悪い人を逮捕したとか、そんなのが多いような気がします。マイナス報道は少ないかな? 日本はマイナス過ぎ、中国はポジティブ過ぎ。その中間くらいの報道だったら国民ももう少し楽しく過ごせるような気がするのは僕だけ? いやそれは情報操作?






日記 | 投稿者 world blog beijing 10:51 | コメント(0)| トラックバック(0)